気を付けなければいけない言葉

患者との関わりでは「言葉」に気を付ける事が必要だと思います。

言葉と一言でいっても、口調・話す速さ・声のトーン・話し方等言葉に関連して気を付けなければならない事は多いです。

看護学校の授業でも学ぶ事で、免許取得し間がない頃は、気を付けているのですが、勤務年数が長くなってきたり何度も入院してくる患者との対応ではいつのまにか気を付ける事も少なくなってしまいます。

入院の際のアナムネ聴取では、患者さんは事細かに時に脱線しながら話をしますが、入院後の処理が煩雑なので自分の知りたい事だけを聞こうとしたり、患者の話をさえぎったりしてしまいがちです。

また、手術や検査の説明の際も、患者さんの年齢や反応を確認せずに形通りの説明をしたり、患者が何度か同じ質問をした際には、説明が悪かったと考えるのではなく患者が変わってると思う事もあります。

日々の業務は多忙で、私達看護師からすると、患者との会話は業務の一つと考えてしまいがちなのですが、患者さんからすると一つ一つの事が初めてだったり、何度も入院を繰り返している患者であっても入院の度に不安を抱くものです。

その患者に対しての私の「言葉」の使い方が間違っていたのだという事を先日の母の入院で痛感しました。

看護師ではなく患者の家族として、看護師と接してみると、いかに患者の話を聞いていないか患者の話した事を聞いていないかがよく分かりました。

耳障りな言い回しや早口で聞き取れなかったり、これでは安心して療養生活はおくれないなと感じました。看護師の仕事は、治療の補助や日常生活の援助は勿論ですが、患者が安心して入院生活を送れるという事が一番だと思います。患者の事を一番に考えた「言葉」をつかえるようにしなければと思います。

旦那の浮気について安心ですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です